1月は「行く」,2月は「逃げる」,「3月」は「猿」!!うきっ!
そういう駄洒落を言いたくなる今年度。大学教員の1年を語呂合わせで考えてみるとどうなるんだろうと,ふと思いつきでまとめてみる。
4月「死にかけ」
年度始めで何もかもがドタバタ。
5月「ゴールデンウィーク休憩」
教員も小休止,学生も小休止。成立しかけた授業が崩壊する。
6月「ろくでもない」
あんまりイベントは無いが,その分お仕事満載。
7月「七転八倒」
オープンキャンパスあり,学期末試験あり,の盛り沢山。
8月「はしご」
教育関連の学会シーズン到来。1~2週間出張祭り。大学もお休みだったりするので,いろいろはしご。
9月「苦悩」
夏休みボケからのリハビリ。
10月「とんでもない」
いわゆる秋の入試シーズン。秋なのでなぜかみんな頑張る。会議だらけ。
11月「遠い年明け」
秋の入試シーズン及び第2の学会シーズン。年明けが待ち遠しい。
12月「師走でごわす」
だじゃれでも言いたくなる月。授業のまとめ,卒業研究など。クリスマスイブ?その日が授業日になってからというものそんなイベントは心の中から抹消した。
1月「いきおい勝負」
学期末試験。風邪なんてひいて勢いに乗り遅れたら,とんでもないことに。
2月「逃げたい」
春の入試シーズン。逃げたい。でも受験生よ,逃げてはいけない。
3月「去る」
学生が去る,年度も去る。でもやらなきゃいけない仕事は去ってくれない。
大学で教員を始めてからというものの,「お休み」(=実質のお休み+研究に費やす時間)が確実に減っているなぁ。
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