2010年4月28日水曜日

もうすぐゴールデンウィーク

 4月ももう終わり。ついこの前,年が明けたと思ったのに,ついこの前,春休みが終わったと思ったのに,もう4月も終わりなんて。。。
 4月を振り返ってみると,学内業務としては予想していたよりは忙しくなかった。今日(4月28日)行うドキュメンタリーアワー用のビデオ探し,資料の準備,5月に行うファーストイヤー・セミナー,そして別のセミナーの準備等々あるのだけれど(そしてそのうち幾つかはまだ終わっていないのだけど),週末は案外ゆっくりとできたので,桜を探しに行ったり,イチゴを食べに行ったり,安佐動物公園に新しくできたレオガラスを見に行ったり,とても充実していた。
 その一方で今期はゼロから作らないといけない授業が2つあり,しかもmoodleとよばれるシステムを用いてeラーニングを活用した授業を作成しているので,思いの外時間がかかっている。少しずつ慣れてはきているものの,いまだ1日のほとんどの時間は授業準備に追われている。何だかこの大学に赴任して最初の数年間,授業の持ちネタもなく毎日のように朝8時前から夜中の12時近くまで授業準備に追われて研究室で仕事をしていた時のことを思い出すなぁ。。。今となってはそんなことはなかなかできないので,出来るだけ効率的に仕事をこなさなきゃいけない。長時間仕事やる=仕事を頑張ってる,ではないと思うので,出来るだけ短時間集中で仕事をこなして,プライベートはプライベートで楽しみたい(と言いつつ最近,研究をサボりぎみなので,こちらは言い訳できなくなってきた)。
 最後に,授業準備をしていて発見したサイト,TED。著名人による20分弱の講演がオンラインで無料で見れる!!何とiPodにもダウンロードできる。何よりも英語学習に最適なのは,字幕も付けられるということ。講演内容としては難解なものが多い気がするけれど,言語学を勉強している人なら誰でも知っているSteven Pinkerなども講演していたりするので,見なきゃ損です,これは。無料の英語学習サイトとしてはsmart.fmなんてものも有名だけど,こういうものを利用すれば無限に広がる英語学習の可能性。そりゃ英会話学校のニーズも低くなる訳だ。でも英語学習のリソース増加=英語力の向上,ではない。当然ながら,いかに継続的に効果的に使うか。僕自身も英語学習者の一人なので,時間を見つけて勉強します。
 

2010年4月7日水曜日

かわいい

 授業の準備をしていて,かわいい動画を見つけたのでリンク。決してこのファーストフード店の回し者とか,遊んでいた訳ではない(言い訳)。

http://www.youtube.com/watch?v=ZwkZHSbvBIY

2010年4月5日月曜日

桜の季節

 4月3日(土曜日)にはチューターガイダンスが行われ,英語英文学科の新入生と初対面でした。ガイダンス,そして土曜日の通学ということで疲れた様子でしたが,初々しくはつらつとしており,元気をもらいました(教員側の方が疲れてたかも)。個人的には学生同士の喋っている言葉に理解できないものが幾つかあり,何だかジェネレーションギャップを感じた一日でもありました(苦笑)。その中で気になった言葉『ハイスクール・ミュージカル』。僕は知らなかったけど,新入生はみんな知っていたので調べてみた。時代は巡るのねー,またもやミュージカルブームが来るんでしょうか。若ぶるためには,もう少し頑張らねば!
 開花予想より少し遅れて桜の季節。そう言えば,入学式で琴の演奏があり,「さくらを演奏します」と言われたので,てっきり童謡の「さくら」だと思ったら「桜といえばこの曲!ランキング」の8位の曲だったことにちょっとビックリした,というか面白かった。

↓4/4植物公園の桜
 

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2010年4月2日金曜日

入学式

 数年前から4月1日が入学式に設定され,年度初め早々何かと忙しい日々がスタートしました。本学の学長も新しくなり,入学式ではパワーポイントのスライドを用いながら告辞を行うなど何かと新しい試みが行われていました。特に1)高校から大学への円滑な移行<ファーストイヤー・セミナー>,2)交換留学などの国際交流について触れられていたのは,新学長の思いが込められているのではないかと感じました。
 春休みも何かと忙しかったけど,4月1日から忙しさが加速します。新入生の皆様,入学おめでとう!充実した4年間になりますように。そして忘れてはいけない,卒業生の皆様,いよいよ社会人。自分を見失わず,頑張りましょうね。

 と言いつつ,忙しさに負けて自分自身を見失いがちだったりして。。。

<今日の悲しい出来事>
 授業準備,ミーティング続きで疲れ果てている中で,革靴の底がはがれているのを発見。見かけはキレイなので,慌てて(時間も無いし)瞬間接着剤で「エイヤッ!」とつけようとしたら。。。手の指5本が靴の底にくっついた。次のミーティングまで時間は無いわ,全然取れないわ,情けないやら恥ずかしいやらで,一人研究室で声を抑えながらビリビリ引きはがしました。

今日の教訓その1:指1本ぐらい瞬間接着剤でくっつけちゃっても何ってことはないが,5本もくっつけちゃうと結構拷問。

今日の教訓その2:つけたい時にはつかなくてついて欲しくない時につくもの,それが瞬間接着剤。小学生向けのなぞなぞに最適。

↓写真はこの3月に卒業していったゼミ生たち

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2010年3月24日水曜日

カナダ視察旅行記

 3月13日(土曜日)~3月18日の日程でカナダのバンクーバーに視察旅行に行った。日記は、視察の部分を除いたもの。前の日記に書いたけど写真もあります。

3月13日(土曜日)
 朝10時過ぎに出て広島空港に向かう。以前は関西空港からバンクーバーへ直行便があったらしいのだけど、今は無い。ということで広島ー羽田、羽田ー成田、成田ーバンクーバーという乗り継ぎをする羽目に。これが現国交相の言う空港のハブ化が必要ということか。国内の主要空港(羽田)に着きながら、国際線に乗り継ぐためにはバスで1時間かけて成田に移動しなければいけないというのはどう考えても非効率的。くたくたになりながら、成田空港から17時40分発のJALでバンクーバーへ。搭乗客が多く空席がほとんど無かったので、それでなくても狭いエコノミーの席ではこれまた疲れた。VIPになりたーい!日付変更線を越えてバンクーバーに到着したのが同じく13日の午前9時。一度終わったはずの13日をまた1から繰り返さなきゃいけない、何だかスゴロクの「振り出しに戻る」状態。今回の視察でお世話になるLyn Bennさんとも空港で無事に再会。ホテルまで送ってもらう。その後は同僚と二人で時差ボケ解消のため無理やりショッピングをしたりしたのだけど、あまりの疲れと眠気でダウン。一度ホテルに戻り休憩した後、改めて出直した。簡単なショッピング、そして夕食は中華系でシーフードのお店へ。新瑞華海鮮酒家(Sun Sui Wah Seafood Restaurant)というお店で、どうやら蟹(Alaska King Crab)が有名らしく、お店を入ると正面にある水槽の中には大きな蟹がたくさん!!お店では蟹を注文すると、料理をする前に足を広げると1メートルはありそうな蟹を生きた状態で持ってきてくれる。お客さんはそれを持って記念撮影をしたりしている。僕たちは二人だったのでバンクーバークラブ(Dungeness Crab)を注文。サイズは小さいんだけど、それでも二人では食べきれない位の大きさだった。メニューには日本語もあり、味も薄味で美味しいのでお勧め。現地の人達も沢山来ていたので有名店なんだと思う。ホテルに戻ったのが夜9時過ぎで10時過ぎには就寝した。

 ちなみに今回ホテルのあるRichmondは中国系の移民が多い街。1997年の香港の中国への返還の際に多くの移民がバンクーバーに来たらしい。実施この辺りでは白人を見かけることの方が少ない。というかこんなに日本料理店が多いとは知らなかった。

3月14日(日曜日)
 夜中の2時にDaylight Savingsによりいきなり1時間時計が前に進む。まあ17時間の時差を乗り越えてきているので1時間位時間が変わったっておまけみたいなものか。今日は明日から視察に行く大学のスタッフLynさんによる観光ツアー。Granville IslandCapilano suspension bridgeに行く。Granville Islandはアーティストがお店を出していたり、道端でパフォーマンスをしていたりして、何だか楽しい。中には日本酒を作っている所もあってびっくり。話を聞くとオーナーは福岡で修行をした人なんだとか。たまたまかどうかは知らないけど、お店にいた人は日本語を喋れました。Capilano suspension bridgeに到着した時はあいにくの雨。とりあえずは一周したんだけど、。。。カナダの自然を手軽に味わうという意味では良いのだろうけれど、天気が災いして疲れてしまった。夜はどこにもでかけずホテル内のレストランで食事、そして就寝。いよいよ明日から視察。

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 という感じで残りは現地視察。朝から晩までずーっと忙しい中付き合ってもらった事に感謝。ほんっとに有意義だったけど,とても疲れた。でもご飯がおいしかったので許す(誰を?)。バンクーバー自体は自然が美しいけれど,街並みが美しいということはなかった(街並みの美しさで言えばやっぱりヨーロッパかな。日本も街並みはあまり美しくない。)。でも素敵な人に囲まれて良い思い出ができた。いつも思う事だけど,「旅=人との出会い」だね。以前就職したばかりの頃,毎年夏に学生の引率でイギリスに行ってたんだけど,その時は必ずその後1週間有給休暇を取ってバックパッカーもどぎなことをしていた。そこでの出会いは忘れられないなぁ。一度アイルランドのユースホステルで出会ったドイツ人二人の男子学生と飲みに行ったことがあって,「写真送るから連絡先教えてー」なんて言われたので,名刺を渡した。そしたら,「???」って目でその名刺をのぞきこんでた。大学教員がユースホステルに泊まってるのが不思議だったんだろな。うーん,今はそんな無茶なことができるだろうか。。。しかし,やっぱり海外旅行は良い!楽しい!最近プライベートで行けてないけど,また行きたいなー。
 ちなみにバンクーバーは移民の多い都市。ロンドンも移民の多い都市で,ロンドン市民のことをLondonerと呼び,誇りに思っている。バンクーバー市民にも同じような表現はあるのか気になったので聞いてみるとVancouveriteという呼称があるらしい。Londonerほど一般的ではないらしいけど。あとはカナダ人を呼ぶ言葉としてCanuckというものもあるらしい。ジーニアスで引くと((通例侮蔑))とあるけど,結構一般的に使われているみたい。